学会員の皆様
振り込み口座 三井住友銀行 明石支店(店番号425)普通 7125524
日本リウマチ看護学会
第2回学術集会テーマ:日本のリウマチ看護の発展と展望
日時:2020年6月20日(土)~21日(日)
開催地:兵庫医療大学M棟1階
〒650-8530 兵庫県神戸市中央区港島1-3-6
会費:早期申し込み3000円、6月1日から14日は4000円、6月15日以降は5000円
*今回の学会参加申し込みは、原則、事前登録をお願いしております。
学会申し込み登録期間:2020年3月1日~6月14日(セミナーやランチョンやアフタヌーンセッションなど全て事前登録者が優先となりますので是非、事前登録ください。)
年会費2000円(年会費請求期間も同じです)と一緒に振り込むと便利です。
演題登録期間:2020年3月1日~4月24日
演題査読期間:2020年4月27日~5月15日
演題採択結果通知:5月末
学術集会長:西村明子(兵庫医療大学看護学部母性看護学教授)
以下は現在予定しているプログラムです。
詳細については随時、示していきますので時々Hpを確認してください。
6月20日土曜日 1日目9:00~16:00
大会長講演:西村明子(兵庫医療大学看護学部母性看護学 教授)
特別講演:青木きよ子(順天堂大学医療看護学部 特任教授)
ランチョンセミナー:「WoCBAにおけるライフイベントを見据えた最適な関節リウマチ診断とは?」村島温子(国立成育医療研究所センター 妊娠と薬情報センター長)
総会
一般演題
示説
アフタヌーンセミナー:「リウマチのフィジカルアセスメント」川人豊(京都府立医科大学 免疫内科学 病院教授)
6月21日 日曜日 2日目9:00~16:00
教育講演「あなたの臨床疑問をどう看護研究につなげるか」神崎初美(兵庫医療大学看護学部療養支援看護学 教授)
交流集会1:リウマチの院内連携と実践 (道後温泉病院看護部)
特別企画1:リウマチの妊娠と出産に関する臨床実践について (学会企画:リウマチの妊娠と出産委員会主催)
特別企画2:リウマチとフットケア実践 (学会企画:リウマチとフットケア委員会主催)
特別企画3:リウマチと看護リハビリテーションの実践 (学会企画:リウマチと看護リハビリテーション委員会主催)
ランチョンセミナー:「患者とのコミュニケーションとSDM(shared decision making)」 金子祐子(慶應義塾大学病院 リウマチ・膠原病内科 准教授)
交流集会2:看護外来と実践 松井聖(兵庫医科大学 リウマチ膠原病内科教授)・鈴木絵夢(兵庫医科大学病院 慢性看護CNS)
一般演題
示説
【第2回日本リウマチ看護学会 演題登録方法】
演題登録するには学会員になってください。以下のページにフォーマットがありますので記載し、
https://jsrn.jp/topics/2019/2019_0807_000026.html
jsrn@huhs.ac.jp
へメール添付してください。
演題登録は、日本リウマチ看護学会ホームページから「演題登録用紙」をダウンロード(2020年3月1日にWebにupします。)し、必要事項をすべて入力し、PDFファイルで保存してください。
演題登録先メールアドレスに、件名【日本リウマチ看護学会演題登録】と明記し、本文にご氏名、ご所属、連絡先のメールアドレス(携帯のメールアドレスは不可)、電話番号を記入の上、演題登録用紙を添付して送信してください。
数日後に、連絡先のメールアドレス宛に、演題登録番号、演題受領通知メールを送信します。
抄録の文字数制限は、演題名、所属、氏名を除いて800文字以内です。
演題登録期間:2020年3月1日~4月24日 24時(終了)
一週間たっても演題受領通知メールが届かない場合は、プログラム担当事務局までメールでお問い合わせください。その際も件名に【日本リウマチ看護学会演題登録】と記載してください。
演題の採択については、2019年6月上旬、連絡先のメールアドレスにお知らせいたします。
口演:口演発表時間は10分間です。その後に、質疑応答時間5分を予定しています。発表当日にUSBをご持参いただき、会場内のPCセンターでご確認いただきご発表時にはご自身でパソコン内のパワーポイントを使ってご講演頂くことになります。
示説(ポスター)発表の大きさはA1のパネルサイズ(縦:841mm×横:594mm)です。示説は、一定時間(指定時間をお知らせします)前に立っていただき、閲覧者に対して積極的に説明をして頂くようお願い申しあげます。大学の教室を使い、ポスターは化粧板に貼って頂きますので大きな学会のようなパネルではありませんがご容赦ください。
●演題登録先メールアドレス
日本リウマチ看護学会 Email:jsrn@huhs.ac.jp
●査読基準
倫理的配慮がなされているか
*なお、倫理審査委員会に承認されていれば、「倫理審査委員会の承認を得た」のみ等、詳細な記載がなくてもよしとする。
二重投稿は認めませんのでご注意ください。同様にサラミ論文、剽窃、オーサーシップなど研究倫理について違反が無いようお守りください。
抄録の形式が整っているか
臨床研究では、目的・方法・結果・考察が示されていること。
事例(症例)報告では、事例紹介と実践内容および考察が示されていること。
(演題登録の段階で、データが揃っていないため「データは当日紹介する」という形は受け付けない)
リウマチ看護に貢献する教育・研究・社会貢献など、日本リウマチ看護学会の目的に沿った内容であるか
●演題申し込み資格とお願い
●学会誌作成を予定していますので投稿もご検討ください。
学会誌はWeb版にする予定です。
投稿規定を作成し査読は2名のピアレビューを最高2回実施します。将来のご投稿をご検討ください。