


リウマチ・膠原病診療は近年大きく進歩し、患者さんがより自分らしい生活を送ることができる時代となりました。一方で、患者さんが抱える身体的・心理的・社会的課題は多様化しており、その支援には看護師だけでなく、医師、薬剤師、理学療法士をはじめとする多職種との連携が欠かせません。
本学術集会のテーマは、「つながる看護、広がる未来 ~多職種と共に築くリウマチ看護~」です。
患者さんを中心に、多職種が協働することで、より質の高い医療とケアが実現します。また、職種や施設、地域を超えた交流や学びは、新たな視点や気づきをもたらし、私たち自身の成長につながると考えています。
本学術集会では、多職種それぞれの視点から日々の実践に役立つ知識や工夫を共有するとともに、交流を深める機会となるよう多彩なプログラムを企画いたしました。
本学術集会が、参加者の皆様にとって新たな学びと出会いの場となり、より良い医療とケアの実現につながる機会となれば幸いです。
東京・浜松町の地で皆様をお迎えできますことを、心より楽しみにしております。
第7回日本リウマチ看護学会学術集会長
林 綾野 (かわさき整形外科・リウマチクリニック)