2011年から始めたリウマチ看護ネットワークを2014年から研究会へと変更し2年目となり少しづつメンバーが増え2月に第2回集会を行いました。
続く第3回日本リウマチ看護研究会は、日本臨床リウマチ学会第30回学術集会が神戸で開催されるということもあり、大会長である宗圓 聡教授(近畿大学医学部なら病院整形外科・リウマチ科)にお願いし、コラボレーションさせていただくことになりました。
具体的には、演題登録は日本臨床リウマチ学会第30回学術集会の事務局にお願いしています。
コラボさせていただいているので第30回学術集会へ積極的にご応募下さい。
応募先はこちらです。
また、予定ではありますが、この学会でシンポジウムを運営する予定です。
セッション名:「看護シンポジウム」
セッションタイトル:「病棟・外来・在宅へとつながる医療・看護の方略」
座長:神崎 初美(兵庫医療大学看護学部教授)、三浦 靖史(神戸大学医学部保健学科准教授)
予定しているシンポジストと演題名:
看護職以外の方もご興味の沸く内容ですし、いまとても重要とされるチーム医療と地域在宅への医療の継続についてがテーマとなっています。
皆様、是非ご参加ください。そして皆でシンポジウムを盛り上げましょう!