お知らせ

2015年10月21日
学会開催
日本リウマチ看護研究会主催「第30回日本臨床リウマチ学会:看護シンポジウムのご案内」

今回は、日本臨床リウマチ学会の宗圓聡会長のご支援を頂き、看護シンポジウム「病棟・外来・在宅へとつながる医療・看護の方略」をメインホールで学会2日目の8:30-10:0の枠で開催させていただけることとなりました。
看護の立場からの現状や課題、その解決策としてどのように実践しているかについて現場で活躍している演者の皆様に講演いただきます。

2015年11月22日 8:30~10:00
神戸国際会議場 第1会場 (メインホール 1F)
〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1 TEL078-302-5200

●座長
神崎初美(兵庫医療大学看護学部療養支援看護学)
三浦靖史(神戸大学大学院保健学研究科リハビリテーション科学)

●シンポジスト
北海道釧路におけるリウマチ医療連携:
田端多良子(たばたなおこ) 医療法人社団三慈会釧路三慈会病院
長崎県北部におけるリウマチ医療連携「ララサークル」:
加藤陽子 社団医療法人財団白十字会佐世保中央病院
病院と在宅をつないでいるケアマネージャーの立場から:
永坂美晴 望海在宅介護支援センター(明石市)
病院と在宅をつないでいる訪問看護師の立場から:
三原綾子訪問看護ステーションめいかい(明石市)

このシンポジウムに参加された方々が地元へ戻られ少しでもアクションを起こせるような起爆剤になりますよう運営したいと思います。

看護職の皆様はどうぞたくさんお越し下さい。
そして会場の皆様と活発な討議を行いたいと思います。お待ちしております。

チラシは拡散してください!よろしくおねがいします。
★看護シンポ20151122チラシ

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