なお、参加された方々へのアンケート依頼はメールで配信していますので、URLにアクセスいただきご回答いただきますようよろしくお願い申し上げます。
第3回日本リウマチ看護学会学術集会 大会長 佐藤由佳
オンライン開催で、6月4日(土)第1日目は11時開始、5日(2日目)は10時開始です。
参加登録者には5月27日(金)に、Zoon入室IDとパスコード、QRコードを登録メールアドレスに配信いたしました。
ヤンセン共催、ファイザー共催の2つのランチョンセミナーは事前登録をお願いします(当日でも登録はできます)。あゆみ製薬のランチョンセミナーはそのままお入りください。
お申込みしたのにLive配信表が届いていない方は、学会事務局(jsrn@hyo-med.ac.jp)もしくは学術集会事務局(jsrn2022nagoya@gmail.com)
までメールでご連絡ください。
【プログラム内容】
会長講演:
日本における関節リウマチ看護の研究の動向 /佐藤由佳(名古屋学芸大学看護学部)
特別講演:
臨床研究を実施するための必要な知識と手順 /神崎初美(兵庫医科大学看護学部)
教育講演:
リウマチ医療における多職種連携と在宅看護の課題 /加藤美奈子(西部しあわせ訪問看護ステーション)
特別企画:
その痛み、リウマチですか?リウマチエコー基本の「き」 /斉藤究(さいとう整形外科リウマチ科)
リウマチ診療に関わるケア看護師によるエコー検査のメリット /田口紗理(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
交流集会:
臨床の疑問の種を研究へとつなげるために /酒井友梨香(訪問看護ステーション つむぐ)
永田善子(地域医療機能推進機構中京病院) 髙村夢香(日本福祉大学看護学部)
井上満代(兵庫医科大学看護学部)
ランチョンセミナー1(企業共催):
攻める問診&フィジカルアセスメント 関節リウマチと他疾患の鑑別 /山中克郎 (福島医科大学会津医療センター)
ランチョンセミナー2(企業共催):
関節リウマチガイドライン2020再考 -さらなる治療成績向上を目指して- /小嶋俊久(名古屋大学医学部付属病院)
ランチョンセミナー3(企業共催):
関節リウマチ患者のメンタルヘルスとコミュニケーション、フレイル /小嶋雅代(国立研究開発法人長寿医療センター 老年社会科学研究センター)
第3回学術集会は、2022年6月4日(土)~5日(土)に開催されます。
大会長は名古屋学芸大学看護学部佐藤(粥川)由佳助教でオンラインによるライブ配信開催の予定です。
テーマ:臨床の研究の種を研究へ
参加登録期間:3月11日(金)~5月20日(金)
演題募集期間:3月11日(金)~4月22日(金)
注意:保存時に「演題登録 名前(ご自身のフルネーム)」でファイル保存してください。
学術集会参加費 1,000円
会員年会費は2,000円なのでこの機会にご入会いただく場合は、合計3,000円となります。
申込書に記載の口座へ手数料と共にお支払いください。
演題申し込みemail:jsrn2022nagoya@gmail.com
演題登録用紙と申込書を上記emailに送信してください。
演題登録をお待ちしております。
詳細は以下のHpをご覧ください
https://jsrn.jp/topics/2022/2022_0311_000076.html
★ 今回はオンラインでの学術集会開催のため、学術集会のどの企画についても、日本リウマチ財団の登録リウマチケア看護師研修単位には充当できませんのでご容赦ください。